オリジナル曲を初披露した話

いきなり別件ではありますが

先日ある読者様より

「《音名と階名》の記事が面白かった」と、ご感想いただきました(ルン♬)

ありがとうございます!!

とても嬉しいです(o^^o)

(↑げんきんなヤツです)

あと、もうひとつ別件なんですが

「ライブレポ」の記事を、今後、毎回あげるのはやめにしようと思います。

前からジレンマだったんですけど、ライブの最中自分で自分の撮影は出来ないので、写真が一枚も残らず素材が不足しがちなのと、グランチェルトが撮影禁止になった経緯がありますのと。

あと、先日たまたま目に入った、ある人のブログで

「バンドマンがよく書いてるライブレポ。あんな記事、誰も読みたいと思わない」

って書かれてあるのを見まして。

「それも、そうかもしれない…」

とミョーに納得してしまいました(^^;)

さて、今回の本編:

◆オリジナル曲の初披露

 

ついこの間まで、世の中の誰も、聴いた事がなかった曲を。

さっき初めて会った人たちが、目の前で聴いてくれているフシギ。

本番終了後にPA 担当の中村さんから

「あの曲をリハで聴いた時は、てっきり誰かのコピーだと思った。まさか、あれがオリジナルとは思わなかった」

と言われ、なんか嬉しかったです (ネコ計画さんのギターのおかげでもあります)

(^.^)

「自分の曲を、好きになってください」

曲作りの段階で、事務所の作曲の先生に言われたことがありました。

〈ユーミンじゃないんだからさー。自画自賛なんてできないヨ。。〉

と心の中でつぶやきつつ、湧き上がったギモンは:

〈しかし…本人が演る気になれないような曲を、人が聴きたいと思うだろうか??〉

…ンな訳ないじゃん。

じゃあ、ダメじゃん!!!

曲作りの原点であるはずの

「人に、伝えたい。届けたい」

という想い。

自分にはそれが欠如しているのか!?

世の中、すでに星の数ほど優れた楽曲が存在してるのに。これ以上、自分で送り出す必要あるのか。

という思いが、ずっと引っかかってました。

ついこないだまでは

「仕上げる事が出来るだろうか」でもがいてたのに。

そこをクリアして喜んだのもつかの間、こんどは「健全な精神状態で、自作の曲を人前で歌うことが出来るのか?」というハードルが立ちはだかりました。

〈いったん、この曲はボツにして、新しい曲に取り掛かかろうかな〉

とも考えました 笑

私がときどき聴いてる海外のポッドキャストで、インディー系ミュージシャンお役立ち情報を発信してる番組があるんですけど。

そのなかで、あるシンガーソングライターの女性が

「人前で、自信を持って演奏できる曲が書けるようになるまでには、何年もかかった」  

と言ってました。

またあるべつの人は

「経験を重ねるなかで、いつの日か、自分が書き上げた曲を早く人に聴いてもらいたい、というメンタルになれる日がやって来る」

と言ってました。

彼女たちが、自分とは違う人種に思えました(^^;)

(つづく)